中国ドラマ 「武則天-The Empress-」第19話- 第20話のあらすじ

2015年中国ドラマ視聴率No.1!

中国史上唯一の女帝でありながら、2人の皇帝に愛されたことでも知られる武則天 ドラマ

中国ドラマ 「武則天-The Empress-」第19話- 第20話のあらすじ

中国歴代王朝の中で最も華やかだったとされる西暦637年の唐。後に“中国三大悪女”の1人とされ、中国史上唯一の女帝となった武則天の生涯を描いた、愛憎・嫉妬・陰謀・殺戮、愛と野望渦巻く豪華絢爛な歴史ドラマ。下級の側室だった彼女が、いかにして「王座」を手に入れたのか・・・。その大いなる野望と真実が明かされる武則天 THE empress

中国ドラマ 「武則天-The Empress-」第19話- 第20話のあらすじ

第19話 不吉な予兆

自害した殷徳妃(いんとくひ)への恩情を乞うべく李世民(りせいみん)の元を訪れていた韋貴妃(いきひ)と楊淑妃(ようしゅくひ)だったが、そこへ長孫無忌も現れる。長孫は2人に国事に口を出さぬよう忠言するも、李世民の意向で、謀反に加担したことを伏せたまま徳妃は手厚く葬られることとなる。一方唐の都には白昼に太白星が出現し、民の間に悪い噂が流れ始めていた。

中国ドラマ 「武則天-The Empress-」第19話- 第20話のあらすじ

第20話 李淳風の死

「唐の世は3代で滅び、女帝武氏が取って代わる」という李淳風の予言は、韋貴妃(いきひ)にも漏れ伝わる。韋貴妃はこれ幸いと武媚娘(ぶびしょう)の排除を魏王に持ちかけるが、皇太子を失脚させる計画に用いるほうが有意義だと反対される。そこで韋貴妃は、李淳風を直接懐柔しようとするも失敗に終わる武則天 あらすじ。一方、巷では無数の蟻が文字を成すという奇妙な現象が起きる。その文字は李淳風の予言と同じ内容だった。
  



Posted by tsutayo. at 2016年08月15日10:57

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